晋弘科技は、光電式医用機器モジュールとシステムのイノベーションと研究開発に特化しています。医療画像のデジタル化という核心技術と製品開発の実務経験により、先進的な医療機器の開発と革新的な医療ソリューション提案を使命として、世界的な「リアルタイムで表示できるデジタル画像診断装置の革新的なソリューション提案企業」、「医療用画像診断装置の IP ベンダー」を目指す企業です。
当社はハードウエアモジュールと製品の販売をはじめ、 AI 技術を活用したスマート医療サービス分野にも進出し、成為バイオ ICT の革新型製品、モジュールとサービスを兼備した AI スマート医療機器企業です。医療現場の第一線で活躍する医療従事者の検査が円滑に行えるようにサポートするだけでなく、記録の追跡をより便利に、より完全な形で利用できるようにして、予防医療とレベル分け診療の定着を図り、医療資源の有効活用を実現しています。
2010
晋弘科技股份有限公司創設
2011
医療機器組立工場「研2工場」開設
ISO13485(医療機器品質)認証取得
2012
「研2工場」、TFDA GMP(衛生福利部食品薬物管理署の製薬工場管理)登録証取得
台湾初、 TFDA 二類製品許可証 (眼底カメラ)取得
米国から FDA 510K 認可(米国での医療機器販売の市販前認可) (眼底カメラ)を台湾で初めて取得。細隙灯、眼圧 510K 認可取得
欧州 CE マーキング MDD Class IIa 製品認可取得 (眼底カメラ)
2013
日本 GMP 適合性検査に合格
韓國 GMP 適合性検査に合格
2014
FDA QSR 適合性検査に初めて合格(眼底カメラ)
中国 CFDA (NMPA) Class II 製品認可を初めて取得 (眼底カメラ)
2018
2回目の FDA QSR 適合性検査に合格 (細隙灯)
オフィス・工場一体型の社屋、「工4工場」を開設
2019
「工4工場」、TFDA GMP 登録証取得
台湾バイエル世界 Grants4Apps バイエルイノベーション計画チームに入選
2020
ハイエンド画像部品生産を専門的に取り扱う「工4第2工場」を開設
2021
店頭公開、経済部工業局からハイテク事業意見書を取得
2010年創設、新竹サイエンスパークに本社を設置。鄭竹明博士率いる研究開発及び製造チームが高い技術を要する医療光学、機構、電子モジュールの研究開発と生産に取り組み、医療影像診斷システムに関する全方位型ソリューションを提案する一方で、お客様に総合的なカスタマイズサービスを提供することで、デジタル画像を活用した医療の新しい時代を切り拓きます。
革新的な研究開発
自動化スマートファクトリー
市場ニーズへの寄り添い
的確な生産管理
当社は医療画像のデジタル化という核心技術と製品開発の実務経験により、先進的な医療機器の開発と革新的な医療ソリューションの提案を使命として、世界的な「リアルタイムで表示できるデジタル画像診断装置の革新的なソリューション提案企業」、「医療用画像診断装置のIPベンダー」を目指す企業です。イノベーションとサービスを企業理念に掲げ、医療者と患者の関係の向上を強調し、医療とテクノロジーを結びつけることで、遠隔医療、老人介護、眼光学活用と全民健康検査普及サービス市場に寄り添い、革新的なソフト・ハードウエア製品、モジュール、サービスを兼備したグローバル企業に躍進しています。
台湾精品奬
2017 デジタル眼底カメラ (DEC 200) 金獎世界的な賞 受賞歴
2017 米国ピッツバーグ国際発明展 金賞台北バイオテクノロジー賞
2017 技術革新部門 金賞ドイツ iF 設計賞
2021 赫羅斯糖尿病眼底病変診断 AI 設備 (DIB 100+DEC 200+DSC 300)MiiSの取得認証は次のとおりです。